寒くなると焚き火が恋しくなりますね。
これはオイラだけではないみたい(笑)
なかなか都合よく休みが取れずに悩んでいると
時間がないと嘆くより自分で時間を創りましょう!
という格言が聞こえた気がして、泊まれないけど焚き火を楽しもうと、またいつものメンバーに声を掛けてみる・・すぐに返事が来たのはYさんとChoさん。もう泊まる気満々!
他のメンバーはなかなか返事が返ってこない。まあ土曜日の誘いを木曜日にする方にも問題があるけどね。悩ませてすみません。
取り合えずオイラを含めて3人は決定なので雨が止むのを待って出陣。
唐松観音前はすでに結構な賑わい。なので隅の方にサクッとムササビ張って陣地を確保する。
すると最近現役に復帰したChoさんが練習帰りに2番乗り。
ステッカー作りももはや商売人並み。今回もわがOYJCのステッカーを参加賞として準備してくれました(笑)ありがとさま~。
Choさんと〇ルディスクのタープなんかを張っているとYさんも登場。
Yさんも二股化したパップテントに薪ストーブをササッとセッティングし暗くなり始めたころ焚き火開始。
そして暗くなった頃、現れたのはSUさん。泊まりなしですが、焚き火台と薪持参(笑)
何故かこの日泊まり組も酒を飲まずにコーヒーばかり飲んでましたね。
その後、MOさんとMAさんも集まり賑やかに焚き火を囲む。
MOさんからは焼きリンゴ、MAさんからはパーコレーターでコーヒーを淹れてもらう。ごちそうさま。
火を眺めながらオヤジどもは何を語り合うのか?
話の内容はキャンプのこと、今年の計画のことから、子どもたちの成長のことやら、どうでもいいバカ話まで。
トイレが冬でも使えるようになり、益々賑やかになっている唐松観音前。
嬉しいけれど、ちょっと複雑。
早速今日の参加賞をテーブルに貼るYさん。
かっこいー
でもどこかで見た事あるデザイン(笑)
その後、Bさんも駆けつけ泊まりは3人に。
雨も降り始めて来たので薪ストーブに火入れするYさん。
これ良いなぁ。
グルキャンの良いところは皆んなのニューアイテムを拝見できること。悪いところはその後そのアイテムが欲しくなってしまうところだよね。
その後雨も降り始めて来たのでオイラも撤収。お疲れ様でした。
居酒屋に集まるような気軽さで焚き火が出来る環境と自由に集まり、自由に帰れる、束縛されない仲間たちがありがたい。
今年子どもたちは二十歳を迎える。でもまだまだオヤジたちも青くありたい。
ではまたいつかどこかで